■何を贈ったらいいのか
旅行券や商品券などの使い道があるもの、趣味や稽古具。
明るめなセーターやベスト、アクセサリーなども喜ばれます。
※年齢より若めのものを贈るのがマナーです。
金額的には2〜3万、親戚や知人なら1万程度が無難でしょう。
皆でお金を出し合って旅行なんかに招待するのも。
■長寿祝い、お返しには何を返せば良いの?
基本的にはお返ししなくても良い事になっています、祝ってくれた方に対してですしね。
贈りたい場合は、内祝いで記念品を贈るといいでしょう。
これは、祝ってくれた方々に『長寿をあやかれる様に』と言う意味があります。
その場会は、紅白體ェや赤飯・紅白砂糖、または茶碗や湯のみと言った形に残るものも良いかもしれませんね。
今は60歳でも働いていても普通な時代です。
そう言った社会の第一線で働いている方は、年寄り扱いを嫌う人も少なくないです。
形式張った事はせず、身内だけでお祝いしてあげる方が喜ばれると思われます。
長生きして欲しいと言う気持ちを込めて、お祝いしてあげてください。
※高齢の方をお祝いする際は、ご本人の体調や体力を十分気遣ってあげてくださいね。
長寿祝いの種類と名前の由来
年齢は数え字の方を表記しています。
イメージカラーとは、その時に贈る色を示します(100歳以降は不明)
■緑寿(ろくじゅ) イメージカラーは緑
66歳、65歳は現代世代と高齢世代の節目の年であり、
緑寿を新たな社会生活へ促すスタートラインと考えて欲しいと言う考えから来たもの。
2002年に提案されて、この中では新しいもの。
■古希(こき) イメージカラーは紫
70歳、唐の詩人・杜甫が「曲江」と言う詩の一節で『人生七十年古希稀なり』と詠んだ事から来ている。
その時代は70年生きるのなんて稀だった事を現す、今は普通ですがね。
■喜寿(きじゅ) イメージカラーは紫
77歳、草書で「喜」と書くと、『七十七』に見える事から。
■傘寿(さんじゅ) イメージカラーは紫
80歳、「傘」の略字が『八十』に見える事から由来される。
■米寿(べいじゅ) イメージカラーは黄
88歳、「米」と言う字を分解すると『八十八』になる事から来ている。
■卒寿(そつじゅ) イメージカラーは白(紫とも)
90歳、「卒」の俗字が『九十』に分解出来るため。
■白寿(はくじゅ) イメージカラーは白
99歳、「百」の字から「一」を取れば『白』になる為。
■百寿(ももじゅ、ひゃくじゅ?)
100歳のお祝い、そのままの意味です。
■茶寿(ちゃじゅ)
108歳、「茶」は草冠が十と十、その下が八と十と八で出来ていて、
これを合計(10+10+88)すると『108』になる為。
■皇寿(こうじゅ)
111歳、「皇」と言う字が白と一と十と一から出来ているから。
■珍寿(ちんじゅ)
111歳以上、これほど長生きなのは珍しい、と言う意味合いから来ている。
ちなみに120歳以上は「大還暦」と呼ぶようです。
100歳以上は「上寿」と言い、毎年お祝いすると言う説も
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